ボランティアとしての心理カウンセラー

心理カウンセラーの資格を取ろうと思いますが・・・

ボランティアとしての心理カウンセラー

心の悩みを抱えることの多くなった現代の生活ですが、皆さんはどうやって心の悩みを解決しているでしょうか。もちろん仕事や学校のストレスをスポーツや趣味で上手に解消している人も多いでしょうが、そのストレス解消が上手に出来ない人、または悩みを一人で抱え込んでしまっていて、誰にも相談できない人もいるものです。

 

普通の人は、家族や友人などに相談して、それらの悩みをなんとなく晴らしていますが、相談する人がいないという人は、「いのちの電話」などの無料電話相談や無料カウンセリングなどに相談することになります。

 

こうした相談所は、ボランティアなどの有志により運営されていることが多く、人の話に耳を傾けること、真摯な姿勢で聞くことが出来る人なら相談員になることができます。オリエンテーションや研修を受けたあと、電話相談を受けるようになりますが、ときには生死の境目にいるような人も最後の望みを託して相談をすることもあるので、中途半端な気持ちではできない仕事です。

 

もしこうした民間の相談室でボランティアをするなら、心理カウンセラー、また臨床心理士の実地体験としても素晴らしい経験となる筈です。人々が何に悩み、そしてどんな課題を抱えているのか、机上の理論ではなく本当の現代社会の問題やそれぞれの悩みを知るチャンスでもあります。


ホーム RSS購読 サイトマップ